contents6タイトル
>> ホームへ
芝藤敏彦さん(50歳)
 
 めがねの天狗堂店主(高知市蓮池町。ルイ・ビトン高知店前)。土佐高校から東京大学工学部へ進学。卒業後めがね専門学校を経て現在のお店を経営されています。
大学時代に惹かれたヨットはセーリングばかりでなく、自作製作ヨットの独自の世界も構築されています。超高学歴の経歴ですが、偉ぶるところは全然ありません。心底ヨットが好きな人で、冬の強風時でもセーリングには現れます。

ディンギーもボードセーリングもクルーザーヨットも大好きです。自作ヨットもラジコン艇からクルーザー(24フィート木造船)まで制作しています。

自作 24フィート 天狗 合板製

禅寺での瞑想は「自己存在を考える」ためと聞いています。梵語(サンスクリット語を独自に研究されています。高知には今は専門家はいませんね。96年にご逝去されましたが、夜須町には善波周氏(元佛教大学学長)が居住されていました。お元気なころ、私もヨットの帰りに寄らしていただいたことがござしました。
 
 話はいくらでも展開されます。しかし時間制限が。つたない進行役ゆえに芝藤さんの持ち味をもっと多くひきだせないのが残念でした。
 
ヨットの楽しみ方 自作ヨット制作の楽しみについて
外洋セーリングと夜須でのセーリング 禅の世界とヨットの世界
海での活動と目の保護、紫外線対策について
 
 
Copyright (C) 2002 kenichi nishimura. All rights reserved.
ホームへもどる
メール送信ボタン
新着情報
まちづくりネットワーク
交流広場
YASUヨットクラブ
21世紀都市再開発セミナー
ゲスト紹介

{content2}