ゲストは高知県生態保護協会事務局長の城下秀二さんです。

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	城下秀二さん
	生まれは土佐清水市、47歳、妻と子供３人同居高知学園高校卒、日本大学工学部建築学科卒仕事はレンタルショップジャストタイムの主任です。みませ小学校PTA会長を５年、現南海中PTA副会長大学より演劇を始め、高知で演劇やミュージカルに出演しました。　シュノーケリングからシーカヤック（サーフィンを中心に）、今はリバーカヤックに挑戦中　高知市制100周年の１０１人委員、NGO高知県生態系保護協会事務局長　NPO仁淀川お宝探偵団会員、高知県マリンスポーツ振興協会理事

城下秀二さんとの出会いは、「YASU海の駅クラブ」準備会の会議でした。オブザーバーとして出席されていました。自然保護活動に，カヌー、サーファーとも交流がありますし、仁淀川お宝探検団に所属しているとも。すぐに出演依頼をさせていただきました。　とにかく「ネットワーク力」は凄いもの。奥様との出会いがアマティア演劇だと言います。その人脈もありそうですね。またお子様の学校のPTA副会長もされているとか。かつては会長もされていたそうです。

いろんな質問によどみなく答えていただきました。本当に話題が豊富。自然生態系協会の役割や、活動内容も理解することが出来ました。　「ヤイロ鳥は渡り鳥。東南アジア方面から日本へやって来て、巣作りをして帰ります。全国で１００羽程度しかいないとされています。清流と自然環境の恵まれた地域にしか生息しません。人の気配を感じますと巣作りを放棄する敏感な野鳥です。」　高知県幡多地方の大正町に生息していると言われています。生息域を保護区にする運動を展開しているとも。自然環境の「バロメータ」だと思いました。




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