八天大橋河原に水浴場施設を
今日のテーマは「八天大橋河原に水浴施設を」です。伊野町にある八天大橋。仁淀川をまたぐ橋です。かつては沈下橋がありました。伊野町の天王地区と川内地区を直接結ぶ大事な交通の要所です。仁淀川もこの付近は流れが緩やかです。夏にもなりますと高知市方面から水浴に大勢の人達が集まります。ビーチパラソルが花開き、大勢の子供たちが歓声をあげています。
清流仁淀川を楽しんでいますが、トイレも駐車場も整備されていません。もう少しなんとかならないものでしょうか・・・・。
1)高知市が仁淀川から「仁淀用水」を供給してもらっている地点のすぐ近くで す。高知市のすぐ近くで水遊びできる川は貴重です。高知市側も施設整備を 負担すべきだと思いますが・・・。
2)仁淀川は1級河川です。国土交通省の管理されています。なにか得体のしれな い親水護岸を仁淀川橋下(伊野町)とに仁淀川大橋(土佐市)で見かけます 。人影を見かけ たことはあまりありません。
3)流れの緩やかな八天大橋付近は貴重ではないでしょうか。人々が水に親しめ ば、河川を汚す人は少なくなる筈です。
* 対岸には「鍾乳洞」が県道工事現場で発見されました。川の水浴は海と異な り、体が べたつきません。シャワー施設は不要です。トイレと駐車場だけあ れば、いいのです。
* 伊野町加田のキャンプ場があるのですから、八天河原に「水浴場」があって も良いと思いますが・・・・。
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