contents6タイトル
>> ホームへ
島田誠一さん
 

1971年高知市生まれ。

 1974年父の仕事の関係上関西に移転、専門学校卒業後エヌティティシステム開発入社、エヌティティ関西、エヌティティデータを経て、帰高後、入交産業株式会社に入社、現在に至る。


社会活動では、産・学・官連携及び、IT産業分野に取組んでいます。

真っ黒に日焼けし、引き締まった体。スーツ姿の島田さんでしたが、「ただもの」ではない予感が。県庁職員有志と県民有志が集合した「公共のプラットホームづくり」委員会(仮称)で初めて面談しました。
 
仕事は情報関連と各種プロジェクトに関わる多忙な部署。しかし休日は海に。年間100回以上は海におられるとか。
 
日焼け対策はと聞きました。「僕の場合はむしろオイルを塗って焼くようにしています。危険なのは普段日焼けしていない人が、一気に焼こうとしていきなり長時間紫外線にさらされることです。欧米人は屋内に,紫外線を出さない日焼けマシンを保有する例が多いとか。普段から日焼け対策することが肝心だと言われました。
 
島田さんの信念は、「仕事をきちんとしないと海では遊べない」ということです。「海で楽しんでいるから、仕事も出来ます」とのこと。
 自分たちのサーフィンだけでなく、地域のこと、救助活動のこと、施設整備のことなど話は尽きませんでした。
 
島田誠一さんの番組での発言集はこちら
link 日本サーフィン連盟高知支部ホームページ
 
Copyright (C) 2002 kenichi nishimura. All rights reserved.
ホームへもどる
メール送信ボタン
新着情報
まちづくりネットワーク
交流広場
YASUヨットクラブ
21世紀都市再開発セミナー
ゲスト紹介

{content2}