contents6タイトル
>> ホームへ
 
  大西みちるさん
大西みちるさん

◆昭和51年11月8日 高知市生まれ。
幼少期を日高村で過ごす。
◆平成7年3月 土佐塾高等学校卒業。


◆平成7年9月 米国マサチューセッツ州フィッチバーグ大学入学。 (コミュニケーション学部フィルム学科)
サッカーとスノーボードと語学習得に明け暮れる日々。
◆平成9年9月 米国マサチューセッツ州エマーソン大学転学。
(ビジュアルアーツ学部フィルム学科)
サッカーと自主制作映画とサミュエル・アダムス(ボストンの
地ビール)に明け暮れる日々。


◆平成11年7月 同大学卒業、帰国。
◆平成11年秋      一旗揚げに東京へ。TV番組制作会社(のちにフリー)に入り、TV,映画、CM、VPなどを手がける。
◆平成16年秋       白旗揚げて高知にUターン帰省。現代企業社で働きながら、商店街のイベントや映画館建設へ向けた活動をする日々。

大西みちるさんの関連サイトは  こちら
 
  笹岡和泉さん
笹岡和泉さん ◆1971年7月14日 高知市生まれ。
◆1歳半の時、「ビタミンD抵抗性くる病」と診断される。(あまり知られていない疾患のためショックのあまり若かった母は私を抱え自殺しようと発作的に思ったそうです。)
下肢の変形により歩行困難になり、再三の手術・入院を経験する。(やんちゃで頑張りすぎる性格も影響?)
◆高知追手前高校時代は吹奏楽部・美術部・合唱部・文芸部と、文科系クラブ活動一色で過ごす。(当然成績は・・・↓)
◆九州造形短期大学美術科に入学。が・・・入学と同時に休学、そしてお約束の入院生活を1年。
◆九州産業大学芸術学部美術科大学に編入学。この頃も骨折→緊急入院→無理をして行動→骨折・・・を繰り返す。結局短大入学から四大卒業まで6年を費やす。卒業後、無理がたたり長期療養を余儀なくされるが、なかなか回復せず、障害者の職業訓練校で唯一美術をいかせるコースがあると勧められ、埼玉県所沢市へ。
◆職業リハビリテーションセンター インテリアデザイン科で建築・CAD・パースなどを学ぶ。
◆1年後帰高。市内某設計事務所に就職。この頃、バリアフリーの設計プランに関心を持つ。書店で偶然「福祉住環境コーディネーター」を知る。自分の今までの経験が生かせる専門職だと直感!!
◆2001年、福祉住環境コーディネーター2級検定合格。
それから「福祉住環境コーディネーター」について県内外に情報を求め奔走する毎日を送る。
◆某設備会社 住環境部に就職。部署の立ち上げから関わる。福祉住環境コーディネーターとして、障害者・高齢者の住環境整備の実務に携わる。その中で、福祉住環境整備に関わっている医療・福祉・建築・行政の専門職間の連携がうまく出来ていないケースが多いこと、その結果本当に当事者の方が望む住環境整備につながっていないことにジレンマを感じ、そのつなぎ役やコーディネート・アドバイスを担う第三者機関が必要だと考えはじめる。
◆まずは任意団体として「福祉住環境ネットワークこうち」を立ち上げる。
◆翌年、設備会社を退職、独立して福祉住環境設計事務所「やさしいまち工房」を設立。
実務で現場に携わりながら、NPOでは相談対応、アドバイス、また情報発信や啓発活動にも力を入れる。
◆2005年11月、大阪府豊中市に本社をおく株式会社かどや商会 高知事務所として「やさしいまち工房」を再始動!
◆2006年2月7日、「福祉住環境ネットワークこうち」がNPO法人格を取得。

より詳しい経歴は
http://www.geocities.jp/uhouhogonta32/fjn-k-sasaokaizumi.htm

笹岡和泉さんの関連サイトは  こちら 
 
  西村健一(けんちゃん)
西村健一(けんちゃん)

◆1953年年高知市生まれ。高知西高校卒業後
◆1973年年専修大学経済へ入学、卒業。
◆1976年年神東塗料入社。主に建築塗料関係の営業活動を展開。

◆1979年結婚。妻と子ども2人。
◆1980年年退社、同年エヌシー商会入社今日に至る。包装資材と塗料販売が主力。

◆2002年会社のホームページ作成。2003年ネット販売にトライしています。


(社会活動歴)
◆1969年〜1976年 社会活動(反戦運動)に奔走。高校は留年。大学時代には内ゲバの激化で活動を終息。
◆1985年〜1993年 高知青年会議所にて活動
夜須でのヨット発動を通じたまちづくり運動。都市再開発セミナー。ロックコンサート。浦戸湾花火大会。市政徹底討論会などを企画。
◆2000年〜2006年 高知シティFMの番組作成
 「けんちゃんの吠えるウォッチング「けんちゃんのどこでもコミュニティ」を開局当初から毎朝週に5日放送を継続。2006年4月からは新たに「けんちゃんのblogサロン」を制作予定。

◆ 「人間どうせ死ぬ。人生をレンタルしているようなもの。せいいっぱい世の為人のために尽くして働く」「正しいか正しくないかではなく、面白いか面白くないかが価値判断」ということを自覚いたしました。
趣味は読書とヨット

けんちゃんの毎日更新のぶろぐは  こちら
 
出演者のみんなの発言は  こちら  から
 
 
Copyright (C) 2002 kenichi nishimura. All rights reserved.
ホームへもどる
メール送信ボタン
新着情報
まちづくりネットワーク
交流広場
YASUヨットクラブ
21世紀都市再開発セミナー
ゲスト紹介