イムジン河について
今日のテーマは「イムジン河について」です。1968年2月21日にクルセークルセーダーズの曲として発売される予定でした。当時は「政治的配慮」から発売中止になり、放送も自粛されました。それから34年経過し、今年3月21日に全国発売になりました。当時は歌詞が、もともとの意味とは違うというクレームから発売中止に追い込まれました。
現在は日韓共催ワールドカップなどもあり、南北朝鮮の友好ムードも背景にあるから可能になったのでしょうか?
1)今ひとつわかりません。発売中止や放送禁止でありながら、なぜか曲は覚え ています。 私は中学から高校生の頃でしたから。歌いやすい曲であり、歌詞 カードがまわってきて、
皆ギターなどで歌っていました。
2)歌いやすい歌でした。歌詞が朝鮮半島の南北分断を嘆く歌詞でありました。 当時はメッ セイージソング、プロテストソング全盛の時代。反戦フォーク集 会などでよく歌われてい
ました。
3)伴奏なしでも歌った記憶があります。それで覚えているのでしょう。後フォ ークルは「 帰ってきた酔っ払い」「悲しくてやりきれきれない」などの名曲を 残しました。
* 歴史の産物の曲です。親子で口ずさめる曲も珍しい。
* しかし現実の朝鮮半島情勢は予断を許しません。「不審船問題」「拉致疑惑」 「大量破壊 兵器疑惑」「経済破綻」など常に裏には軍事的緊張をはらんでい ます。
* 有事関連法制も北朝鮮の軍事動向を見据えたものです中国の動向とも関連し ています。友好ムードの歌ですが、政治動向の見極めも大事 です。
|