もういらないチラシ広告
週末ともなりますと高知新聞には広告宣伝用のチラシが、多数挿入されています。 相当の分量で、「束になって」入っているという表現が適切です。 量販店、家電量販店、衣料品専門店、ホームセンター、美容用品、スポーツクラブ、日用雑貨と薬品専門店、健康食品、など多種多様な業界のチラシです。 量も多いし、「資源の無駄遣い」としか思えません。 今日のテーマは「もういらないチラシ広告」ということなのですが。 1)本当に必要な情報はありません。情報の必要のない人にとっては「迷惑」です。 資源の無駄遣いです。 2)実際に販売促進効果はあるのでしょうか?疑問です。 わたしは「反感」しか持ちません。 3)チラシはまず印刷代がかかります。それとチラシ折込の場合の宣伝代金がかかります。 たかがチラシとは言え、多額の費用がかかるのです。 4)見直しの時代に来たと思います。最近の若者は、自宅に新聞を取らない人が多くなりました。 新聞はインターネットで読めるからです。 * 折込の経費が割高です。印刷費用も含めると「対費用効果」は疑問です。 * 良心的な宣伝主はチラシ広告をやめるべきです。 この高知シティFMと連動したホームページで、タイムリーな宣伝をすべきです。 * こんなものいらないリストにチラシ広告を入れるべきです。 |
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人目のゲストです 2002年3月1日 |
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