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やめよう予算の帳尻合わせ 寒い季節になり、春も近い季節になりますと、高知市内いたるところで道路を掘り返しています。いわゆる官公庁が「年度末」と呼んでいます公共事業の消化です。とくに工事が集中しています。
※高知県庁が「予算の賞味期限」を導入したことは評価できます。時代に合わない事業は、勇気をもって取りやめることは必要です。 ※現在各自治体、国の予算が明確になる時期でもあります。それは3月には各議会で審議されます。住民の立場で「チェック」する必要があると思います。議会にも関心を持つべきです。 ※公共事業のありかたを住民投票で意志表明するのも有力な方法でしょう。プラス面、マイナス面と公開の場で論議する忍耐も必要でしょう。 ※使途不明金(県の)などは責任者の徹底追及が必要でしょう。 ※行政の会計監査に民間人が行う必要があるでしょう。その仕組み作りを議論する必要があります。 |
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あなたは
人目のゲストです 2002年3月1日 |
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