1989年(平成元年)に、高知青年会議所の事業で、「中学生のためのヨット教室」が青少年のヨット教室の元祖です。役場や教育委員会がその後の受け皿になり、継続事業になりました。
その後、高知国体開催が決まり、夜須町でセーリング競技開催も正式決定。徐々に施設整備とともに、体制も整いました。夜須町にヨット部が設立されました。
また高校生以上は「夜須ジュニア・セーリングクラブ」として活動しています。
最初のイメージは、夜須町にかつて存在した「海浜学校」でした。現在もあるシーホッパーは夜須町がその当時購入したものです。
|