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高知の面白さをどう表現するか
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今週のゲストは、「土佐人がウキウキブキウギな高知周辺を見せちゃうき」の人気blogの作者である長瀬久美さんです。デジタル関係の会社に勤務する傍ら注目のblogを作成されています。今日のテーマは「高知の面白さをどう表現するか」でお話しをお聞きします。
長瀬さんのblogは「龍馬、お酒、四万十川」というありきたりの高知情報でない情報で溢れています。都市生活者にとっても魅力ではないのでしょうか。
高知の良さを、今消費をリードしている長瀬さんと同世代の女性達は大都市部にもいます。彼女達に高知の良さを認知していただくためには、今に何が必要なのでしょうか？
高知の観光キャンペーンなどは適切に行われているのでしょうか？温泉のない高知は「弱い」のではないでしょうか？ |
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そうですね。高知の良さを知っていて都会にいる人もいます。良さを知らずに高知から都会に行った人もいます。都会にいる私の友人に私のblogを紹介して、（強制的に）に見てもらっていますが。「こんなところが高知にあったがや」と新発見をしていただいて、結構まめにコメントをいただいたり、メールをいただいたりしていｍす。
今都会に行っている方にとっては落ち着けるふるさととして高知があればいいとおもいますし、高知に帰ってくるときにブログをみてお店に足を運んでもらえたらいいと思います。 |
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今、大橋歩さんやら高山なおみさんやら有名でカリスマ的な、クリエイティブな方々が高知に遊びに来て,取材もしてくださっています。同世代ターゲットの雑誌も高知をよく取り上げています。雑誌｢アルネ｣とか。観光関係のお洒落な雑誌もあります。
高知を特集すると何故か雑誌の売れ行きが良いようです。
きっと高知はどこか他県とは異なる独特なな香りがあるようですね。
雑誌に出るたびに鼻高々になります。県内にいる人や、高知で生まれたひとより、県外の方の視点で高知が紹介されたほう」が特別感があって面白いですね。そういう視点を上手く発信できるといいですね。観光キャンペーンとかははっきりいって、真面目すぎて同じことばかり発信していると思います。私は、そこで発信されていない高知の面白いことをblogで発信できたらいいと思います。
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| それには変に高知が変わってもダメやと思います。コンクリだらけの綺麗な道を作ったり、川をつぶしてしまったりの無駄な開発は賛成できませんね。別のことに有効的にお金を使っていただきたいです。高知にもいい味の温泉もありますよね。のんびり感が 県外の方にはうけていますよ。 |
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| 商業的なタウン誌ではない信憑性が長瀬さんのblogでは感じられます。それはご自身もまた顧客であるからではないからでしょうか。長瀬さんのbloｇで取り上げられたお店や、地域は後に「千客万来」になっているのではないでしょうか？ |
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cafebird 良く行くカフェーバードでは「blogを見て」と言ってくれたお客様が結構いらっしゃいました。 |
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そうですね。 商業的なものはやはり広告として美味しくなくても美味しそうに伝えたりしないといけません。実際、仕事でも実際の商品も「あと１歩の商品もそれ以上に紹介しないといけません」（ウソはいけませんが）。プライベートでは私が好きなものを勝手な視点で紹介させてもらっていますし、プロじゃないので美味しそうに写真が取れなければ掲載もしないです。
ただきたいですね。 |
| だから友達もブログ見て 、美味しいと伝わるものをこしらえています。その週末に私の紹介した店に行って紹介したものを食べたりしています。実際ショップの方がアンケートを取られるようなところがないので、数字的にはわかりませんが、ブログみたっていうお客様きてくれたよってオーナーさんから聞くと嬉しいものですね。だからって紹介したからといってお金が入るわけでもないですし、そんなこと考えてもいません純粋にやっているからいいのでしょうね。高知のいいところ沢山の方にしってい |
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| まだまだ高知の面白さはあると思います。今後はどういう方面の面白さを表現されていく予定なのでしょうか？おかまいない範囲でご披露下さい。 |
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open前。
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open後。
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ラ・プリマヴォルタは準備のときからブログに掲載し OPEN以降ブログ見ましたというお客さんがいらっしゃったようです。（こういうのがブログらしいのかな？と思います）
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| 披露というほどではありません.今と変わりませんが、基本的には「楽しむ、楽しんだこと」を出していきたいと思います。常に楽しむことでポジティブに愉快に生きていけると思っています。すべて思いつきで直感的に、野性的に行動しますので、予定は未定ですね。
ですが、高知は奥深いですからね。まだまだ知らない高知が沢山あります。こんな私が書いているブログですが、これからも秘かにご期待いただけたらと思います。
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kagami
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niyodo
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| どこが綺麗ということではなくて高知はどこもえいところがあります。 |
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   １０月番組に戻ります |
