わたしらのころはそうですね。表現形態が謄写版でチラシを作成し、立て看板とか、ハンドマイクで演説するしか広報手段はありませんでした。
今はインターネットの時代ですから別にそんなことしなくても良いということなのでしょうか?
表現方法が変わっただけで、思いがないわけではないのでしょうか?
2002年高知県で開催されました「第2回障害者水ポーツ大会 よさこいピック高知」のボランティア活動している学生達。
多数の学生が参加いたしました。