ワークショップの話は住民参加の段階があります。形式的住民参加。形式的参加機会増大(懐柔策)とありますね。そのうえに「パートナーシップ」があります。
これは高い壁で難しいと思いますね。情報公開というのは、「意思決定の過程、議論の過程もすべて原則公開」なのですね。
県の人はそれをわかっていない人が多い。情報公開の裁量権は部署長にはありません。全然情報公開のわかっていない人が多いのですね。必要以上に公開を恐れる。「自分も隠し事はない。全部裸になるから、みんなも裸になろう」といえば良いと思いますね。