ぷらっとこうちより削除された私の文章を情報公開します
 
私は6年半放送番組をしています。
公共性を自覚した言動をしています。
放送後その内容をホームページにしています。
言動での苦情や訂正は1度もありません。
 

けんちゃんの吠えるウォッチング      http://www.nc-21.co.jp/hoeru/    

2001年4月〜2003年3月

 

けんちゃんのどこでもコミュニティ     http://www.nc-21.co.jp/dokodemo/index.html  

2003年4月〜2006年3月

 

けんちゃんのどこでもブログ      http://dokodemo-blog.cocolog-nifty.com/     

 2006年4月〜

 
 「ぷらっとこうち」事務局はなんの基準で、「登録抹消」を早々としたのでしょうか?
それも7人の県職員が中心になり、実に手際よくしました。(本来の仕事でもきちんと迅速に処理される有能な県職員の皆さんでしょうが。考えられない迅速さでした。)
 
 小さい放送局とはいえ、番組を制作し、出演し、後でその内容をホームページを制作していますので、極端な意見や放言は全くしていまん。
その私をぷらっとこうち事務局はさしたる根拠もなく登録者から一方的に抹消したのです。

 彼らの言う削除対象の文章ですが、今一度公開しますが、この文章のどこがいけないのでしょうか?全く理解することが出来ません。
 ぷらっとこうち運営委員会なるものと、7人の県職員が主体のぷらっとこうち事務局には「社会常識」というものが存在しているのかどうか極めて疑問ですね。

 
ぷらっとこうち事務局(7人の県職員が主体)から来ました削除理由を示す電子メールを公開します。そのなかでCという項目の削除理由は、はたして理由になっているのでしょうか?

 2006年5月にぷらっとこうちに投稿した文章が、事務局により一方的に削除されました。
その文章を「個人情報開示請求」により情報開示させていただきます。

 
C.「きちんとした文章を書けない人が匿名での発言者に目立ちます」や「匿名での発言者各位は高知県民の品位を下げる発言はしないようにお願いしたい」などのような、ルールに沿ってニックネームで発言している参加者を中傷する書き込みを続けていること
 
 「ルールに沿ってニックネームで発言している人」を中傷したのだとか。なにがなんだかわかりませんね。以下の文章が中傷文にあたるのかじっくり読んでください。

http://www.plat-kochi.com/bbs/details.php?theme=9&roomno=654&pritype=sled&listdata=new&page_cnt=2 ぷらっとこうち「日本国憲法について考えよう」で削除されたスレッド表示

 
・[671-39] 品性のない匿名での書き込みは高知の恥 西村健一
2006/06/07(月)17:22:05
 

 それは匿名の発言者は「安全地帯」にいて、好き放題発言し、品性や発言の質におかまいなく発言し続けるからでしょう。きちんと発言されている実名での発言者を誹謗中傷し、憶測での発言でもおかまいなし。

 結局自分と一緒に掲示板の発言者を「道連れ」にし、掲示板全体の品位を低下させる結果になります。それもおかまいなしですね。それが目的の場合もあるのでしょうし。

 「面と向かって発言できないことを書いてはいけない。」と以前申し上げましたが、それを守っていれば感情的な発言や、相手を誹謗中傷する発言は書き込みしないはずです。

 中学生のとき国語の先生にこう言われました。「日記でも後で読まれることを前提に文章を書きなさい。」。平易な表現を心がけ、独りよがりな表現にならないことを諌められました。

 実名であれ、匿名であれ掲示板の発言は、後世に残ります。記録になります。後日匿名での不用意な発言が、「あの発言は、〇さんだった。」と判明されるかもしれません。そうなったときに恥ずかしくない発言をされれば良いのです。

「覆面を被っていたからどうでも発言した。いい加減な発言をしました。本当の私は軽率な発言をする人間ではありません。」と後から弁明しても見苦しいだけです。
 安全地帯におられて気軽に発言されることがありましても、そのあたりは充分ご理解されて発言されるように匿名発言者の皆さまにはお願いする次第です。

 
・[685-113] 掲示板症候群 西村健一 2006/07/11(火) 08:04:41
 
 匿名で人を攻撃することばかりしている人は、やがて「常識では考えらない高揚した」ような精神状態になります。こうなりますと抑制は効きません。
 匿名ですから余計歯止めが効かなくなります。

 相手に手紙を書く場合は、原稿を何度も読み直し、推敲します。宛名を書き、切手を貼り、封を閉まる前にもう一度手紙を読み直したりします。文面が一方的すぎる。感情的すぎると気付き、手紙の投函をやめることもあると思います。

 ところが電子メール時代では、感情の赴くまま書き、そのままボタンを押してしまうこともあります。メールで喧嘩になることもあります。メーリングリストなどでもそうした現象は起こります。

 電子掲示板に匿名で投稿していますと「歯止めが」効かなくなります。
特に「論争」しているときなどは、注意をしなければなりません。ご自分の品位と品性を下げることにも平気になりますね。

 掲示板のルールもいろいろあるようですが、以前にも言いましたが「面と向かって相手に言えない言葉は書くべきではない。」というのが最低限のルールでしょう。

 
この2つの文章もぷらっとこうちより「削除」されました。根気よく読んでください。