水辺の憩いを都市づくりに活用した例。ボルティモア市の再開発で登場した風景。 1988年に訪問し撮影したものです。既に15年経過しています。どうなっているでしょうか。
低層の建物は複合型商業施設です。前の海も決して綺麗ではありませんでした。 しかしデザインの力で都市美を形成していました。
世界最大のマリーナ。高知県も700キロの海岸線と、海に親しめる県ではある。 浦戸湾や須崎湾、宿毛湾などをこのようなマリーナに改造すべきであろう。 観光だとか癒しだとか言うのなら都市美や景観設計にも関心をもつべきだろう。