※事はパソコン販売店の責任だけではないでしょう。メーカーの責任が大きいです。パソコンをこしらえたら、国民各位がすべて使用できるようにするのがメーカーの責任であると思います。
      ※学校教育課程での普及も全く不充分です。指導教員も全然足りません。教えるソフトの開発、指導体制づくりも文部科学省は全面に出していません。
      ※パソコンショップの関係者は「パソコンが調子の悪いのは当たり前。そんな場合は一度データを消して、もう一度入れなおしたら好い。」と簡単に言います。初心者には無理な作業です。
      ※それに店頭のパソコンはおまけのゲームなどいらないソフトがついていて、パソコンを圧迫しています。それらもすべて削除されるところからパソコン教育はされるべきでしょう。
      (結論)
         とにかくパソコンを個人のレベルの応じて教えきる能力のある人たちを早急に養成すべきである。また私たちも、わからない事を恥じず、堂々と勉強したいものだ。販売したところも、最後までわかるように教えるべきだろう。
      




