WEB高知のサイトとMLとラジオの相互発展について
 
今週のゲストは、WEB高知のホームページを制作運営されています大野加惠さんと、シティFMの「アットマーク・カフェ」でおなじみの鈴江慎太郎さんです。今日は最終日です。
テーマは「WEB高知のサイトとML(メーリングリスト)とラジオの相互発展について」です。
 既に「ミックスメディア」になったWEB高知。今後の発展、将来構想についてお話を伺います。
大野 基本的に楽しくやれたらいいなと思います。インターネットはいろんなことが出来ます。それが文字だけだったり、写真や音声、動画も流せます。いろんなことが出来るのをツール(道具)として生かしながら、楽しくやっていけたらいいなと思います。
鈴江 いい意味でなるようになるさでいいのではないかとおもいます。インターネットにしてもこの先どうなるかわからないものに、こうだと決め付けるのは危ないと思うし。そこはまだ柔軟に考えています。自分達が楽しんでいませんと、聞くほうも楽しくないでしょうから。
大野 だいたいなんでもそうですが、私も自分が楽しもうと。自分が楽しそうにやっていますと仲間がどんどん増えていきますね。基本はそうですね。
鈴江 押し付けになれば人は離れますね。
地上波のラジオ局などに比較し、自由度はあると言うことですね。これから発展する「のりしろ」のあるメディアではないでしょうか。
鈴江 自由にやれるいということは、逆に怖いこともありますね。長い目で見れば放送形態がこれからどうなっていくかというのもわかりませんね。
技術的にWEBラジオは難しいということも聞きました。簡単になるめどはないのでしょうか?
鈴江 そうですねこればっかりはわかりませんね。ホームページなんかでも、HTMLを知らなくてもブラウザだけで、つくれるサービスもあります。そういうサービスも含めて自分らがやれば良いのかもしれませんし
大野 昔はHTMLを知らなければホームページは出来ませんでした。今は簡単に作れますね。やはりやりたいというひとがたくさん出てきますと、そういうことをサポートしてくれるソフトとか、サービスが出てきます
鈴江 掲示板(BBS)にしてもレンタルの掲示板があるようにですね次々とサービスは出てくるでしょう。
社会のインフラ(社会基盤整備)と人々の意識の変化はどうなのでしょうか?予測不能な部分ではあるが、面白いところへ言っているのだと思いますね。
最近Blpgと言われる双方向を意識したサイトが流行しています。htmlの知識が
なくてもホームページが持て、ほぼ自動的サイト構築が出来るツールのようです。今年の1月1日に私もblogでサイトをこしらえました。書くのが好きで毎日書き込みして、写真も適当に貼り付けてということですが、驚いたのはGoogleのページランクなんかは上位に来ますね。
鈴江 それはGoogleなんかのロボット検索エンジンは、どちらかと言いますと、「テキスト」(文字)を見ますからね。テキストと単語で見るようですね。
よくIT時代の「落とし穴」とか弊害について言われることがあるのですが。そうならないようにどのように対策すればいいのでしょうか。
大野 対策というよりも1人1人が無責任にならず意識してやっていくことですね。誹謗中傷をしないとか。それは社会常識ですね。最近ネットのなかで悪い方向になったりとか、自殺の相談したりとかありますね。悪い面がピックアップされたり、私たちが楽しい面を言いましたが、良い事ばかりでもありませんし。良い面があれば、悪い面もある。そこを常に意識しながら、社会人としてきっちりするのが基本だとわたしは思います。
鈴江 そうですね。自殺のサイトにしても使い方は自分らと同じですね。インターネットの匿名性で同じ考えを持った人たち同士「自殺」」という考えで集まってしまった。ちゃんと使えればちゃんとつかえるし、悪い方向へ使えば、悪い方向へ行くのでしょう。そのあたりは個人の自覚でしょう
ホームページにしても、メーリングリストにしましてもWEBラジオにしましても、「メディア」ですね。個人で言うよりも遥かに影響力が大きいですね。今後も影響力が与えることはよくわかりました。WEBラジオで企画されていること、未来の展望などはいかがでしょうか?
鈴江 WEB高知ラジオでは今の加恵さんがやっている方式でやります。
大野 やるときには絶対に土佐弁でやろうということです。シティFMは電波の届く範囲でしか聞けない制約もあるではないですか。インターネットラジオの場合は高知にいなくても、WEB高知ラジオがいつでも聞ける。インターネットの良いところですね
現在のスタイルを維持しながら「土佐弁で世界に情報発信」されていることですね。
鈴江 べたべたができるのがインターネットの良さですし。
大野 そうやねえ。